機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース特集ページ をご確認ください。

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Aug

31

ローンチ4年でARR70億を達成するためのエンジニアリング組織の取り組み

【Sansan Tech Meetup】

Organizing : Sansan株式会社

Hashtag :#33Tech
Registration info

現地参加

Free

FCFS
19/30

オンライン参加

Free

Attendees
75

参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

Description

【Sansan Tech Meetup】
ローンチ4年でARR70億を達成するためのエンジニアリング組織の取り組み

Sansanが提供するインボイス管理サービス「Bill One」は短期間で目覚ましい成長を遂げています。
今回はそんなBill One事業をリードするエンジニアリング組織の変遷と、急拡大する組織の各フェーズにおいてどのように課題に向き合っているのかを紹介します。

タイムスケジュール

2023年 8月 31日(木)
19:00~21:00(受付時間 現地参加:18:45〜19:50/オンライン参加:18:50〜)

時間 コンテンツ
19:00 - 19:05 (05分) Opening
19:05 - 19:20 (15分) 急成長するSaaSを支えるエンジニアリング組織の変遷と取り組んだ課題
(技術本部 Bill One Engineering Unit / 山口 裕明)
19:20 - 19:30 (10分) 組織規模が拡大する中で大規模スクラムを導入した判断と工夫
(技術本部 Bill One Engineering Unit / 山口 裕明)
19:35 - 19:50 (15分) 自律的なチームを支える仕組み 「3L」
(技術本部 Bill One Engineering Unit Smart 受領グループ / 小式澤 篤)
19:55 - 20:10 (15分) フロー効率から始めて、チームの生産性を向上させた話
(技術本部 Bill One Engineering Unit Smart インボイスネットワークグループ / 江川 綾)
20:15 - 20:30 (15分) エンジニアだけのスクラムチームを脱却する第一歩
(技術本部 Bill One Engineering Unit Smart 受領グループ / 西野 貴宏)
20:30 - 21:00 (30分) 懇親会(現地参加の方限定)

※タイムスケジュールや内容は変更になる可能性があります。

参加方法

  • connpassにてお申し込みを受け付けます。右上の「このイベントに申し込む」よりご登録ください。
    オンライン参加は当日の発表終了時間まで、受付可能です。
  • 開催の一週間前までに、ご参加方法をconnpassからのメールにて配信し、上記「参加者への情報」欄にも記載します。
    開催一週間前の日以降にお申し込みの方は、上記「参加者への情報」欄をご確認ください。
  • オンラインでの配信はZoomを予定しております。
  • イベントへのお問い合わせは「33tech@sansan.com」宛てにイベント名などを記載の上でご連絡ください。

会場について

Sansan株式会社
東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル 13F
https://jp.corp-sansan.com/company/info/

※ 表参道駅 B2出口から徒歩4分
※ 19:50ごろ受付終了とさせていただきますので予めご了承ください。

Speaker Profile

技術本部 Bill One Engineering Unit
山口 裕明

BtoB、BtoC、コンサルなど幅広いIT業界の経験を経て、2021年にSansan株式会社に入社。
Sansan株式会社では、PMF直後のBillOneで一エンジニアとしてキャリアを始め、現在はBill Oneのエンジニアリング組織を統括するエンジニアリングマネージャーの役割を担当する。

登壇タイトル:急成長するSaaSを支えるエンジニアリング組織の変遷と取り組んだ課題

PMF後に5年間でARR100億円越えを目指すSaaSを開発するエンジニアリング組織の変遷と組織拡大の各フェーズで取り組んだ課題についてお話しします。 本セッションは、本イベント全体の導入となります。

登壇タイトル:組織規模が拡大する中で大規模スクラムを導入した判断と工夫

Bill Oneのエンジニアリング組織では、今年の4月に大規模スクラムのフレームワークであるLeSSからLeSS Hugeをベースとした開発フローに変更しました。 本セッションは、その変更の判断と実際に取り込むにあたり工夫した点をお話しします。

技術本部 Bill One Engineering Unit Smart 受領グループ
小式澤 篤(@lastarrow21

2022年に BtoC 業界から Sansan へ中途入社。入社以来 Web アプリケーション開発エンジニアとして Bill One の開発に従事。
現在は Bill One における請求書受領領域の開発に加えて、 Bill One 全体の品質向上に向き合っている。

登壇タイトル:自律的なチームを支える仕組み 「3L」

プロダクトの進化を支える 3L という仕組みと各役割について話します。

技術本部 Bill One Engineering Unit Smart インボイスネットワークグループ
江川 綾(@er11161

2021年 Sansan新卒入社。インボイス管理サービス「Bill One」にてWebアプリケーション開発を行っている。
現在は、Bill Oneにおけるインボイス制度対応まわりの開発に加えて、フロントエンドの技術的な改善をリードしている。

登壇タイトル:フロー効率から始めて、チームの生産性を向上させた話

チームでのプロダクト開発において生産性向上を目指す中で、日々どのようにフロー効率・リソース効率の向上に向き合っているのかについてお話しします。

技術本部 Bill One Engineering Unit Smart 受領グループ
西野 貴宏(@takapiro_99

2022 年 Sansan 新卒入社。入社以来 Web アプリケーション開発エンジニアとして Bill One の開発に携わっています。
チームでは日々の開発業務に加え、スクラムイベントのリードを中心に、開発フローの改善を行っています。

登壇タイトル:エンジニアだけのスクラムチームを脱却する第一歩

組織の拡大に伴って発生した課題と、それに向けた取り組みについて話します。

会社紹介

Sansan株式会社
Sansan株式会社は「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、働き方を変えるDXサービスを提供しています。主なサービスとして、営業DXサービス「Sansan」やキャリアプロフィール「Eight」、インボイス管理サービス「Bill One」、契約DXサービス「Contract One」を国内外で提供しています。
- テックブログ
- 採用情報
- エンジニア組織について
- Twitter


注意事項

  • 参加枠が最小遂行人数に満たない場合や関係者の急病や天災などにより、開催を延期または中止する場合がございます。
  • 当日会場にて申込を確認させていただく場合がございます。
  • イベントの様子・内容をまとめ、後日公開させていただく場合がございます。
  • 懇親会では、アルコールの提供を予定しています。ご来場の皆さま同士での交流をお楽しみください。
    ※20歳未満の方の飲酒は固くお断りいたします。
  • 会場内はWi-Fiを用意しております。
  • 電源の用意はございませんので予めご了承ください。
  • 会場は禁煙となっております。
  • 参加目的が不適切だと判断される場合には、運営側で参加をキャンセルさせていただく場合がございます。

個人情報のお取り扱いについて

本イベントで取得する個人情報のお取り扱い方針は以下の通りです。ご同意の上でお申し込み・ご参加ください。
Sansan株式会社の個人情報のお取り扱い方針

アンチハラスメントポリシー

本イベントはアンチハラスメントポリシーを定めております。参加者は内容をご確認、ご同意の上でご参加をお願いします。

本イベントでは、特定の社会的属性――ジェンダー・性自認・性的指向、障がい、外見・身体的特徴、エスニシティ・国籍、年齢、宗教、特定のツールやプログラミング言語、専門とする学問領域、教育的バックグラウンドなど――に基づく差別的言動を、一切許容しません。 加えて、参加者による以下のような行為を、SNS、イベント会場等問わず禁止します。

・攻撃的な発言
・脅迫行為
・ストーキング行為
・つきまとい
・不適切な接触
・性的な画像の掲示などを含む不適切な情報の開示
・その他、事務局が不適切と判断した行為
参加者がこれらの行為に加担した場合、事務局側は当該参加者に対し必要な処分を行うことができます。この処分には、当該参加者への勧告、今後のイベントに聴講者・登壇者として関わることの禁止などを含みます。また、今後のよりよい運営のために、事態の詳細をレポートとして公開する場合があります。 本サービスの中で、「これはハラスメントではないか?」と感じたり、他の誰かがハラスメントを受けていることに気が付いた場合、または事務局側の体制がこれらのポリシーを満たさないと感じることがあった場合には、以下までご連絡ください。

mail:33tech@sansan.com

以上、イベントの健全な運営のため、ご協力をお願いします。

Feed

SansanTech

SansanTechさんが資料をアップしました。

09/06/2023 10:55

SansanTech

SansanTechさんが資料をアップしました。

09/06/2023 10:53

SansanTech

SansanTechさんが資料をアップしました。

09/06/2023 10:52

SansanTech

SansanTechさんが資料をアップしました。

09/06/2023 10:51

SansanTech

SansanTechさんが資料をアップしました。

09/06/2023 10:50

SansanTech

SansanTechさんが資料をアップしました。

09/06/2023 10:49

SansanTech

SansanTech published ローンチ4年でARR70億を達成するためのエンジニアリング組織の取り組み.

08/10/2023 16:05

急成長するSaaSをリードするエンジニアリング組織の取り組み を公開しました!

Group

Ended

2023/08/31(Thu)

19:00
21:00

Registration Period
2023/08/10(Thu) 16:05 〜
2023/08/31(Thu) 21:00

Location

Sansan株式会社

150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル 13F

Organizer

Attendees(94)

kazumine_igahara

kazumine_igahara

急成長するSaaSをリードするエンジニアリング組織の取り組み に参加を申し込みました!

おおいし (bicstone)

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koji_nakata

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sato_usk

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急成長するSaaSをリードするエンジニアリング組織の取り組み に参加を申し込みました!

makky

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Matsuyama Akihiro

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guuma

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Norway9857

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taz

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ローンチ4年でARR70億を達成するためのエンジニアリング組織の取り組み に参加を申し込みました!

松永 一成

松永 一成

ローンチ4年でARR70億を達成するためのエンジニアリング組織の取り組み に参加を申し込みました!

Attendees (94)

Canceled (6)