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Sansan社員参加 Free
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
Android Workshop #2
~DataStore - MAD Skills vol.1~
Android Developersの動画を題材とした Androidエンジニア向けの勉強会「Android Workshop」シリーズの第二弾です。
この回では、最新のAndroid開発スキルを学ぶ上で重要となる DataStore の概要について理解を深めていきます。
ご参加の皆さんと一緒に、カメラ/マイクONでカジュアルにディスカッションをする少人数制の勉強会です。
モデレータのほか、SansanのAndroidエンジニアも数名参加予定です。
「Android Developmentについて勉強したいけれど1人では気が進まない…」という方、ぜひ一緒に学びませんか?
第一弾に参加されていない方も大歓迎!皆さんとインタラクティブなコミュニケーションが取れる時間にできればと思います。
こんな方におすすめ
- Androidエンジニアの方
- 同じ職種のエンジニア達と意見交換をしてみたい方
- Android Studio Bumblebeeに興味がある方
- Androidエンジニアに質問したい、交流の場が欲しい方
参加方法
- connpassにてお申し込みを受け付けます。右側の「このイベントに申し込む」よりご登録ください。
当日の発表終了時間まで、受付可能です。 - 開催前日までに、ご参加方法をconnpassからのメールにて配信し、上記「参加者への情報」欄にも記載します。
前日以降にお申し込みの方は、上記「参加者への情報」欄をご確認ください。 - オンライン開催となります。Zoomでの配信を予定しております。
Timetable
2022年 3月18日(金)
12:15~12:55(受付開始 12:10)
時間 | コンテンツ |
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12:10 - 12:15(05分) | 受付 |
12:15 - 12:25(10分) | オープニング |
12:25 - 12:35(10分) | 皆さんで一緒に動画を視聴しましょう 題材:「DataStore - MAD Skills」 「Introduction to DataStore - MAD Skills」 |
12:35 - 12:55(20分) | ディスカッション 感想や意見を交換しましょう |
※タイムスケジュールや内容は変更になる可能性がございます
Moderator Profile
Sansan株式会社 技術本部 Mobile Applicationグループ
古川 真次( Twitter ・ Meety )
Androidが大好きなAndroidエンジニア。2019年末にSansanに入社し、昨年末まではSansan、今はEightのAndroidアプリの開発リーダーをしています。
最近は家で魚を捌いたりケーキ焼いたりしてます。
Sansan株式会社について
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、ビジネスにおける出会いを後押ししています。
主なサービスとして、クラウド名刺管理サービス「Sansan」や名刺アプリ「Eight」、クラウド請求書受領サービス「Bill One」を国内外で提供しています。
◉技術ブログ「Sansan Builders Blog」
◉Sansan株式会社 Androidエンジニア募集要項
注意事項
- 参加枠が最小遂行人数に満たない場合や関係者の急病や天災などにより、開催を延期または中止する場合がございます。
- イベントの様子・内容をまとめ、後日公開させていただく場合がございます。
- 参加目的が不適切だと判断される場合には、運営側で参加をキャンセルさせていただく場合がございます。
アンチハラスメントポリシー
本イベントはアンチハラスメントポリシーを定めております。参加者は内容をご確認、ご同意の上でご参加をお願いします。
本イベントでは、特定の社会的属性――ジェンダー・性自認・性的指向、障がい、外見・身体的特徴、エスニシティ・国籍、年齢、宗教、特定のツールやプログラミング言語、専門とする学問領域、教育的バックグラウンドなど――に基づく差別的言動を、一切許容しません。 加えて、参加者による以下のような行為を、SNS、イベント会場等問わず禁止します。
・攻撃的な発言
・脅迫行為
・ストーキング行為
・つきまとい
・不適切な接触
・性的な画像の掲示などを含む不適切な情報の開示
・その他、事務局が不適切と判断した行為
参加者がこれらの行為に加担した場合、事務局側は当該参加者に対し必要な処分を行うことができます。この処分には、当該参加者への勧告、今後のイベントに聴講者・登壇者として関わることの禁止などを含みます。また、今後のよりよい運営のために、事態の詳細をレポートとして公開する場合があります。 本サービスの中で、「これはハラスメントではないか?」と感じたり、他の誰かがハラスメントを受けていることに気が付いた場合、または事務局側の体制がこれらのポリシーを満たさないと感じることがあった場合には、以下までご連絡ください。
mail:33tech@sansan.com
以上、イベントの健全な運営のため、ご協力をお願いします。
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