募集内容 |
申し込み不要、もしくは当サイト以外で申し込み 10人まで |
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開催日時 |
2021/03/03(水) 19:00 ~ 20:30
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募集期間 |
2020/12/21(月) 20:11
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会場 |
オンライン 会場のサイトを見る |
イベントの説明
※2/25 イベントタイトルを変更しました※
本イベントについて
Sansanには現在、東京の本社に加えて国内に 7 つの開発拠点があり、この日本全国の拠点で、およそ 300 名のエンジニアや研究員が活動しています。
今回のイベントでは、関西支店に勤務し、新サービス「Bill One」の開発責任者&PdMとして勤務するSansanエンジニアから、サービスの開発体制や、進め方についてお話します。
・食べながら、飲みながら、ご参加いただいてOKです(アルコールももちろんOKですよ)。
・オンライン上で皆さんにも話かけたいので出来るだけカメラはONでご参加ください(難しければせめてマイクだけでも)。
・10分、15分遅れての参加でも問題なしです。ご相談ください。
開催日時
3月3日(水)19:00スタート
対象者
現在Webアプリケーション開発に携わっている方
こんな方におすすめです
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新サービスの開発に携わり、スピード感と市場開拓の手応えを感じたい方
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関西、福岡にお住まいの方
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関西、福岡以外に住んでいるが、U/Iターンをお考えの方
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東京での勤務希望だが、新サービスの開発に興味がある方
参加エンジニアメンバー
大西 真央/「Bill One」 開発責任者 兼 プロダクトマネージャー
SEとしてエンジニアのキャリアをスタートさせ、2012年以降はアジャイルやドメイン駆動設計などの開発スタイルを経験。2016年Sansan株式会社に転職し、法人向けクラウド名刺管理サービスSansanの大阪開発拠点を立ち上げ後、チーフエンジニアリングマネジャーとしてエンジニアの組織作りを担当。現在は新規事業開発に携わり、「Bill One」の開発責任者を務める。
新サービス「Bill One」について
コロナ禍の今、さまざまな業務のデジタル化が進んでいますが、請求書に関しては多くの企業がいまだ紙のまま作業をしており、アナログの領域から脱却できていません。Bill Oneはあらゆる請求書をオンラインで受け取ることを可能にするサービスです。テレワークへの移行、請求書業務のスピードアップと月次決算の早期化、組織全体の生産性向上を実現します。去年5月にサービスの提供を開始して以来、事業として順調に拡大しています。
開発環境
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フロントエンド:TypeScript、React
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BFF:TypeScript、Express
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サーバーサイド:Kotlin、Ktor
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データベース:PostgreSQL
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ソースコード管理:GitHub
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インフラ:GCP(App Engine、Cloud Run、Cloud Functions、Cloud Tasksなど)
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
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19:00~19:10 | スタート |
19:10~19:20 | Sansanについて |
19:20~19:50 | 「Bill One」の開発について |
19:50〜 | インタラクティブトーク |
20:30頃 | 終了予定 |
※予告なく内容が変更になる場合があります。
実施方法について
当日は「zoom」で実施いたします。参加URLについては抽選結果と合わせてご連絡いたします。
インタラクティブトークのパートについて
参加者の皆さんが聞いてみたいこと、関心のあるテーマを中心にお話したいと思っています。 もしもイベントにお申し込みいただく段階で聞いてみたいことがあれば、是非申込フォーム内にご記入ください。
参加方法
専用フォームよりお申込ください。
※抽選制になります。3/2(火) までにメールで結果をお伝えします。
Sansan株式会社について
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」および個人向け名刺アプリ「Eight」を開発・提供しています。名刺管理を起点としたビジネスプラットフォームとして活用できるサービスを国内外で提供しています。
Sansanのエンジニアついて
プロダクトが進化しなければ会社の成長が止まる、組織全体がそう考えています。そのために、エンジニア起点の事業推進を大事にしています。
まずは、技術的な成長。エンジニアのための支援制度を複数用意しています。代表的なものは書籍購入補助制度として年間60,000円/人が利用可能というもの。申請が不要で、購入後は私物にできるという制度のため、消化率は非常に高いです。また社内勉強会補助として1回あたり1,000円/人が利用可能です。回数上限はありません。ランチタイムの読書会が1日あたり10箇所ほどで開催されており、月あたりの実施回数は150回を超えます。そのほかソフトウェアやハードウェアの購入補助制度も用意しています。
もう1つはプロダクトマネジメント。プロダクト開発の仕様検討やUI/UX検討などのフェーズからエンジニアが入ります。企画担当のメンバーが考えた仕様に従って淡々と開発する、ということはありません。また、社内のプロダクトマネージャーの大半はエンジニア出身のメンバーが担当しています。エンジニア起点でものづくりに取り組むことにより、無理のないスケジュール設定での開発、長期的な開発のための基盤整備などが実現できます。
◉Tech Blog「Sansan Builders Blog」
◉Sansan公式メディア「mimi(ミミ)」
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