Apr
5
【満席】Sansan PLUS+X ~ 体験のウラガワ
Sansan株式会社のクリエイター集団「PLUS +」が主催するクリエイティブカンファレンス
Organizing : Sansan株式会社 PLUS+
Registration info |
Registration not needed, or register on another site. 300 |
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Description
定員に達したため、お申し込みは締め切りました。
Sansan PLUS+X[体験のウラガワ]とは
Sansan株式会社のクリエイター集団PLUS+が手がけるイベントです。
私たちが日々体験しているコンテンツには、必ず裏側に支えとなる仕掛けがあります。それは、ビジュアルだけに限らない、ビジネスの思考や戦略といった総合的なクリエイティビティーです。 本イベントでは、「体験デザインのクリエイティビティー」を「思考」するだけでなく、「感覚」でも捉える機会を提供します。
たくさんのアイデアをちりばめた会場で、自分自身のプラスになる「X」を見つけてみてください。
詳細は こちら から
イベント内容
セッション
さまざまな業界で活躍する登壇者が「ウラガワ」について語ります。
アートとビジネスのウラガワ(本質)
遠山 正道(株式会社スマイルズ 代表取締役社長)
東京都生まれ。2000年に株式会社スマイルズを設立後、「Soup Stock Tokyo」を初めとする飲食店や小売店を複数展開。「生活価値の拡充」を企業理念に掲げ、既成概念や業界の枠にとらわれず、現代の新しい生活の在り方を提案する。また、「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」や「瀬戸内国際芸術祭」で、スマイルズを作家とした作品を出品する。
文化の違いが生まれる(かもしれない)ウラガワ
キリーロバ ナージャ(株式会社電通 クリエーティブディレクター / コピーライター)
現在のロシア・サンクトペテルブルグ生まれ。両親の転勤に伴い、世界6カ国の学校に通った経験を持つ。株式会社電通のコピーライターとして世界の広告賞を多数受賞。「アクティブラーニングこんなのどうだろう研究所」の設立に携わる。その活動の一環として世界の教育について連載コラムに綴り、キッズデザイン賞を受賞。好きなものはゾウと冒険。
サントリーのものづくりのウラガワ
児島 薫(サントリーコミュニケーションズ株式会社 デザインディレクター / デザイナー)
外資系ブランディング会社、家電メーカーを経て、サントリーコミュニケーションズ株式会社デザイン部に所属。ペットボトルコーヒー「CRAFT BOSS」やノンアルコールビールテイスト飲料「ALL-FREE」などのディレクションとデザインに携わる。
The WHY behind a Brand Experience
田邉 泰(Sansan株式会社 CBO(Chief Brand Officer)/ クリエイティブディレクター)
フロントエンドエンジニアを経験後、広告業界に転向。デジタル領域を中心にさまざまな広告制作に携わる。2014年にSansan株式会社へ入社。ブランドコミュニケーション部を立ち上げ、社内のクリエイティブを統括。現在はCBOとしてSansanブランドの向上に努める。
名刺アプリ「Eight」の名刺交換のウラガワ
大津 裕史(Sansan株式会社 CPO(Chief Product Officer))
株式会社ビービットにて、デジタル領域を中心に企業のコンサルティングを手掛ける。2010年に株式会社WACULを創業し、代表取締役に就任。ウェブサイトの分析から改善提案まで行う人工知能を開発・提供する。2018年にSansan株式会社へ入社し、CPOとしてプロダクト戦略を指揮する。
「出会い」のウラガワ
西田 貴紀(Sansan株式会社 DSOC R&D Group 研究員)
一橋大学大学院で計量経済学や労働経済学を専攻し、非正規労働者の教育訓練に関するデータ解析に取り組む。現在はビジネスネットワークのデータを用いて、労働移動の研究に従事。研究の傍ら、技術サイト「Sansan Builders Box」の連載でクリエイティビティーに関連した研究を紹介する。プライベートでは、ファッションに関する研究に取り組む。
グラフィックレコーディング
清水 淳子(デザイナー / グラフィックレコーダー)
多摩美術大学情報デザイン学科を卒業。デザイナーとして、ジャンルを超えた横断的な事業を生むためのビジネスデザインに携わる。2013年からは、Tokyo Graphic Recorderとして活動しながら議論の可視化を研究。著書に『Graphic Recorder ―議論を可視化するグラフィックレコーディングの教科書』がある。
体験ブース
セッションを聞くだけではなく、「思考」に「感覚」がプラスされる仕掛けを複数ご用意しています。 会場での体験を、思考と感覚の両方からお楽しみください。
オープンコミュニティ
参加者同士はもちろん、登壇者とも自由に交流していただけます。名刺アプリ「Eight」を使えば、名刺交換に並んだり、名刺の残り枚数を気にしたりする必要はありません。 軽食やアルコール、ソフトドリンクを提供します。
About Sansan PLUS+
Sansan株式会社に所属するクリエイターが集まり、自由な発想からクリエイティブなものを生み出していくプロジェクト「Sansan PLUS+」。
「PLUS+(プラス)」にはさまざまなものを「プラスする」「組み合わせる」という意味が込められています。
Sansanのメンバーだけでなく、あらゆる人との出会いを通して、クリエイティブなアイデアをPLUS+していきます。
昨年のイベントの様子は こちら
開催概要
- タイトル Sansan PLUS+X
- 開催日時 2019年4月5日(金) 18:30~22:30 受付開始 18:00
- 会場 表参道ヒルズ本館B3F スペースオー(東京都渋谷区神宮前4-12-10)
- 内容 各種セッション、体験、オープンコミュニティ
- 定員 300名
- 参加費 無料
受付開始は18:00です。18:30までにご入場ください。
受付で名刺を頂戴しますので、お一人様1枚お持ちください。
注意事項
※記録・広報などを目的として、イベントの様子を写真や動画で撮影する場合があります。あらかじめご了承ください。
※軽食やノベルティは先着順です。なくなり次第終了となりますのでご了承ください。
※参加者による講演内容の動画撮影や録音などは禁止とさせていただきます。
協賛
お申し込み
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